Windows 11にアップグレードする3つの方法、そのメリット/デメリットを記載して下っ去っているブログ
Windows 11にアップグレードする3つの方法、そのメリット/デメリット:Tech TIPS - @IT
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方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
Windows Update | 手軽で安全性が高い/アプリや個人用ファイルなどが引き継げる | [Windows Update]画面に[ダウンロードしてインストール]ボタンが表示されるまで待つ必要がある |
インストールアシスタント | すぐにアップグレードできる/アプリや個人用ファイルなどが引き継げる | 不具合の発生する可能性がある |
インストールイメージ(ISOファイル) | 引き継ぐ項目(アプリ/個人用ファイル/設定)が選択できる | 不具合の発生する可能性がある/手順が少々煩雑 |
Windows11まとめ てくれているサイト
Windows11まとめ – 追記中 – 🌴 officeの杜 🥥
Windows11に関してわかりやすく記載されていて便利です
画像があったらもっと嬉しいんだけど
是非見てほしいサイトです
- 1 今回必要なファイル
- 2 Windows11のインストール
- 2.1 厳しくなったシステム要件
- 2.2 DSP版Windows11
- 2.3 Windows11SE
- 2.4 ISOのダウンロード
- 2.5 Windows11 Insider Previewのインストール
- 2.6 TPM, RAM容量およびUEFI回避でインストール
- 2.7 Homeにてローカルアカウントでログイン
- 2.8 M1 MacにWindows11
- 2.9 VMware Toolsのインストール
- 2.10 Windows Updateの実行
- 2.11 VirtualBoxではWindows11が使えない?
- 2.12 動作が重たい場合
- 2.12.1 視覚効果のオフ
- 2.12.2 仮想メモリを調整する
- 2.12.3 アプリをアンインストール
- 2.12.4 バックグラウンドアプリのオフ
- 2.12.5 スタートアップアプリのオフ
- 2.12.6 余計なサービスを止める
- 2.12.7 高速スタートアップの停止
- 2.12.8 Microsoft Storeの自動更新オフ
- 2.12.9 OneDriveを停止する
- 2.12.10 自動メンテナンスをオフ
- 2.12.11 IPv6を停止する
- 2.12.12 自動更新を停止する
- 2.12.13 仮想化ベースのセキュリティを無効化する
- 2.12.14 Antimalware Serviceへの対処
- 2.12.15 VMwareでのセッティング
- 2.13 トラブルシューティング
- 3 Windows11レビュー
- 3.1 UIの変更
- 3.2 注目する新機能
- 3.2.1 ゲーミング機能の強化
- 3.2.2 Androidアプリが稼働可能になる
- 3.2.3 GUIのLinuxアプリ実行環境
- 3.2.4 Power Automate for Desktop標準搭載
- 3.2.5 Microsoft Storeの変更
- 3.2.6 画面分割機能
- 3.2.7 Windows Terminalが標準に
- 3.2.8 Teamsと統合
- 3.2.9 デフォルトブラウザの変更が厄介になる
- 3.2.10 タスクバーのアイコンが中央揃えに変更されている
- 3.2.11 タスクバーの位置が下に固定されている
- 3.2.12 タスクバーの太さが固定化されている
- 3.2.13 タスクバーの結合が強制される
- 3.2.14 エクスプローラのメニューが変更されている
- 3.2.15 右クリックメニューが変更されてる
- 3.2.16 マルチモニタ使用時にウィンドウ位置記憶する
- 3.2.17 AMD CPUでHyper-VのNested Virtualization対応
- 3.2.18 廃止される機能
- 3.3 カスタマイズ
- 3.4 古いアプリケーションを動かす
- 3.5 非常に重いOS
- 3.6 アップグレード時の注意点
- 3.7 Windows PEを作ってみる
- 3.8 Raspberry Pi4で利用してみる
- 3.9 個人的な見解
- 4 Youtube動画
- 5 関連リンク
WindowsをUSBメモリに入れて持ち運べる「EaseUS OS2GO」が発売開始 ~Macでも起動
WindowsをUSBメモリに入れて持ち運べる「EaseUS OS2GO」が発売開始 ~Macでも起動
中国のEaseUS Softwareは8月19日(日本時間)、ポータブルのOS作成ツール「EaseUS OS2GO」をリリースした。USBメモリから起動できるWindows 10/11環境を手軽に作成可能で、作成したブータブルメディアを利用すれば、MacデバイスでもWindowsを起動できるという。
Windows 8以降のOSにはかつて「Windows To Go」と呼ばれるエンタープライズ向けの機能が備わっており、USBメモリなどからWindowsを起動することができた。しかし、この機能を利用するには認定を受けた特殊なUSBメモリを必要で、それをサポートするOEMが減ったことから、開発が打ち切られた。
しかし、USBメモリにWindowsを入れて持ち運びたいという人は少なくないだろう。今回発売された「EaseUS OS2GO」はそうしたニーズにこたえた製品だ。
続きは提供元で
WindowsをUSBメモリに入れて持ち運べる「EaseUS OS2GO」が発売開始 ~Macでも起動 - 窓の杜
待望のWindows 11プレビュー版 ISOイメージファイルをダウンロードする
Microsoft、「Azure Virtual Desktop」でプレビュー版「Windows 11」の提供を開始
Azure Marketplace
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1345430.html
米Microsoftは8月19日(現地時間)、「Azure Virtual Desktop」(旧称:Windows Virtual Desktop)でプレビュー版「Windows 11」の提供を開始すると発表した。現在、「Azure Marketplace」から入手可能。
「Azure Virtual Desktop」は、クラウド型の仮想デスクトップインフラストラクチャー(VDI)プラットフォーム。仮想的なWindows 10デスクトップ環境を同社のクラウドサービス「Azure」にホストし、インターネット経由でデスクトップ環境やアプリケーションへアクセスできるようにしたものだ。
ユーザーはWindowsだけでなく、MacやiOS、Android、あるいはモダンなWebブラウザーからでも、いつもの使い慣れたデスクトップ環境が利用可能。管理者にとっても、大量のデバイスを運用する管理やコストを削減できるほか、セキュリティやデータの安全性、コンプライアンスの維持などで利点がある。対象のWindowsまたは「Microsoft 365」ライセンスがあれば、追加コストなしに利用できるのもメリットといえるだろう。昨今需要が増しているリモートワークのソリューションとしても最適だ。
続きは掲載元で
Microsoft、「Azure Virtual Desktop」でプレビュー版「Windows 11」の提供を開始 - 窓の杜
Windows 11で無くなった機能の一覧
Microsoftが今年の後半にリリースする予定の「Windows 11」では、デザインの刷新を含め、さまざまな新機能が追加されます。UIの変更だけではなく、生産性を高めるための操作性の改善や、Microsoft Storeの機能の拡張も注目されていますが、使用頻度の低い一部の機能は削除されています。
今回Windows 11で削除された機能、現在は使用できない機能の一覧をWindows Latestがまとめています(Microsoftが公開したWindows 11で廃止される機能の一覧はこちら)。
それらは以下の通りです。
掲載元
Windows 11で無くなった機能の一覧 - ソフトアンテナブログ